美味しい青汁もいいけと不味い青汁もいいものなのです

最近インターネットや通販番組でいわゆる「苦くない青汁」の広告を目にするようになりました。どうやら青汁唯一の欠点ともいえるあの独特の臭みを解消することでパーフェクト健康飲料水が誕生したらしいです。

なるほど、たしかに飲みやすくなればより多くの人が青汁を飲むことになって、青汁の良さも多くの人に伝わるでしょう。ですが私は敢えてそこで待ったをかけたいのです。青汁は苦くてなんぼだと思っている青汁愛好家は私だけでしょうか?私は毎朝あの独特の臭みのする緑色の汁を飲むことで脳を無理やり覚醒させています。

あの臭みがなくなってしまったら私の毎朝の日課が変わってしまうかもしれません。私にとってあの青汁の臭みは必要なものなのです。また、科学的なことはあまりよくわかりませんが、青汁は苦いからこそ青汁たりえていると思うところがあるのです。いわゆるプラシーボ効果という奴でしょうか?

「体に効き目がある」と思い込んでいるから、実際に効き目が現れるというやつです。とにかく私にとっての青汁といえば、あの変な青臭さのあるドロっとした緑色の汁なのです。

ですが、今まで青汁を敬遠していた人が青汁に触れる機会を持つようになるかもしれないと思えば、これ以上に嬉しいことは他にありません。青汁はとにかく不味いというイメージが強い飲み物なので、一口も飲まないうちにムリだと決めつけている人がとても多い飲み物です。不味くない、苦くない青汁として売り出せば、今まで健康的側面から青汁に興味を持っていた人の多くが手にとってくれるはずです。

そして、青汁に対する苦手意識を少しでも払拭していただければ、そこから本来の青臭さの持つ青汁に手を出す人がいるはずなのです。私にとって青汁とは、青臭い緑色のドロっとした汁のことをいいますが、それへの入り口はなんだっていいと思うわけです。

ビタミン、カルシウム、カリウム、食物繊維…etcといった具合いに、青汁にはみなさんご存知のとおり、非常に多くの栄養素がふくまれています。厚生労働省は、一日あたり350gの野菜を摂取しろと急かしてきますが、普通の人はそんなことまずムリです。ですが青汁を一杯飲むだけでそんな厚生労働省が定める一日あたりの野菜摂取量相当の栄養を摂取できてしまいます。青汁は非常に素晴らしい飲み物です。

私は栄養面は勿論、その味も含めて素晴らしい飲み物だと思っています。味の薄いスッキリとした青汁から青臭い味の濃い青汁へ、少しでも多くの人が興味を持ってくれたらいいなと思う次第です。


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