青汁で便秘を改善できる?

数日排便がなくても問題ないと思っていませんか。たかが便秘と思うかもしれませんが、便秘で肌荒れが悪化をしたり、息むことで血圧が高くなることがあります。便秘を解消するためには食物繊維を摂ることが大切です。

食物繊維は野菜や果物に多く含まれていますが、毎日たくさんの野菜や果物を食べるのは大変ですよね。そんなときに役立つものが青汁です。では、青汁で便秘解消ができるのでしょうか。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。水溶性食物繊維は糖や脂肪の吸収を抑制したり、腸内の善玉菌のエサになる働きがあります。海藻や大麦などに多く含まれています。不溶性食物繊維は便のカサを増やしたり、腸を刺激して大腸の蠕動運動を活発にする働きがあります。野菜、きのこ、豆類などに多く含まれています。1日の食物繊維摂取目標量は、成人男性20g以上、成人女性18g以上です。

日本人の平均食物繊維摂取は14g前後で不足をしています。特に10代や20代が不足傾向です。青汁の原料には、ケール、大麦若葉、明日葉、桑の葉など食物繊維が豊富な食材が使用されてます。しかし、青汁にどれくらいの食物繊維が含まれているのかを確認しなければなりません。

食物繊維を多く含んでいると、どろっとして飲みにくく感じます。そのため、食物繊維を取り除いて飲みやすくしている青汁もあります。また、加工段階で食物繊維が減少をすることもあります。原料によって食物繊維の含有量は違い、加工方法によっても量が変わってくるので、栄養成分表を見てどれくらい食物繊維が配合されているのかを確認しましょう。体質によっては、青汁を飲んで便秘が悪化をしたり下痢をすることがあります。

便秘が悪化をするケースでは、不溶性食物繊維の摂りすぎで腸がつまるからと考えられます。

しかし、青汁は食物繊維のバランスを考えて作られているので、青汁を飲んで不溶性食物繊維の摂りすぎになることは少ないと考えられます。普段の食生活も見直してみましょう。

下痢をする場合は、食物繊維の摂取で腸の働きが活発になりすぎたか、水分の摂りすぎが考えられます。水分を過剰に摂取すると、便が柔らかくなることがあります。

青汁は水に溶かして飲むことが一般的ですが、冷たい水に溶かして飲むとお腹が冷えて下痢をする可能性があります。冷凍青汁も冷たいので、お腹が冷えて下痢をする可能性があります。お腹が冷えやすい方は、常温の水に溶かしたり、冷凍青汁は常温に戻して飲むとよいでしょう。


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